僕たちがやりました。最終回。10話のネタバレ、あらすじ。感想まとめ。視聴率
僕たちがやりました。最終回。10話のネタバレ、あらすじ。感想まとめ。視聴率
僕たちがやりました
僕たちがやりました。最終回。10話のネタバレ、あらすじ。感想まとめ。視聴率
僕たちがやりました。最終回。10話のあらすじ
以下、僕たちがやりました。最終回。10話のあらすじです。
ライブ会場に乱入し、大勢の観客の前で「僕たちがやりました!」と罪を告白するド派手な自首をぶち上げた、トビオ(窪田正孝)、伊佐美(間宮祥太朗)、マル(葉山奨之)、パイセン(今野浩喜)。
ところが、動物のマスクを被った謎のグループに襲われて気を失い、そのまま連れ去られてしまった。トビオらを拉致したのは、輪島(古田新太)の指示を受けた西塚(板尾創路)、玲夢(山田裕貴)たちだった。4人が前代未聞の自首を決行する一方、事件の真相を告白する動画を公開していたせいでネットは騒然。この騒動に激怒した輪島から、パイセンを殺せと命じられたというのだ。
「小坂秀郎はこれから殺される。あなたたちはもう関係ない。全部忘れてください」。西塚はトビオ、伊佐美、マルにそう言い放つと、絶体絶命のパイセンを残して10秒以内に消えろと迫り…。
一方、動画を見た蓮子(永野芽郁)はトビオを苦しめていた事件の全貌をようやく知り、トビオの元に駆けつけるが、すでにトビオらの姿はなく…。
同じ頃、安否もわからないトビオらの行方を追う飯室(三浦翔平)に、菜摘(水川あさみ)はある重大な事実を打ち明ける。ささいなイタズラ心をきっかけに、大きな過ちを犯してしまったトビオたち。罪の意識にさいなまれ、過酷な逃亡生活を経験した結果、“最高の自首”を選んだ4人。認められない罪が認められ、彼らは罪を償う事ができるのか!?
原作を超える衝撃のラストが待ち受けている!
僕たちがやりました。最終回。10話のネタバレ
以下、僕たちがやりました。最終回。10話のネタバレです。
僕たちがやりました(僕やり)最終回。10話のネタバレ。あらすじ。原作と違う衝撃のラスト?感想。見逃し配信。キャスト。視聴率
トビオが警察に連れて行かれる。僕たちがやりました、最終回のネタバレ
伊佐美は、今宵のところにいる。
テレビを見て、出ていく。
マルも向かう。
トビオ:頼むから捕まえてくれよ。俺たちだから、犯人、俺たちだから。俺たちがやったから。
警官たちがやって来る。
飯室:増渕、行くぞ
蓮子:トビオ!
トビオにキスする、蓮子
蓮子:あなたが一生会いたくなくても、私は会いたい。待ってる
パトカーで連れて行かれる、トビオ。
1週間後
トビオが使った爆弾が、矢波高で使われたものと、同じだとわかった。
菜摘も、虚偽の証言に問われるものと思われる。
小坂が落とした爆弾を拾って、自分が仕掛けたと、偽物が言いだしている。
菜摘は、退職した。
菜摘と飯室
菜摘:あの子達に教えられました。人は、変わることができるんだって。だから私も、逃げずに戦おうと思ったんです。
輪島の元に、飯室たちがいく。
西塚に逮捕状が出ている。
西塚が、警察に連れて行かれる。
輪島はどうなったのでしょうね。ここから、僕たちがやりました、最終回の結末です。
10年後
トビオは、ウォーターサーバを運んでいる。
職場で昔の事件話題になっているから、やめてほしいと暗に言われる。
トビオにパイセンから電話。
パイセン:会えるか?
伊佐美とマルもやって来る
パイセンが、仮出所してきた。
パイセン:お久しぶりです。
伊佐美は、2人目の子供ができた。女の子。
マルは、キャバクラのオーナー。2店舗運営している。
マルが、パイセンに時計をあげる
トビオは、バイトしてる。蓮子とは会っていない。
パイセンは、芸人になろうと思ってる。
顔にかぶる
伊佐美は、子供の世話があるから帰ると
マルも、出所祝いとお金を渡す。
パイセン:俺は、なんでもいいねん。幸せそうなお前たちの顔、見れるだけで
パイセンとトビオだけになる。
トビオ:人、殺してるのに、なんで夢なんて語ってんの
パイセン:生きてんだからしょうがないだろう。両親に愛されていなくて、10人、殺して。今、俺の中に何が残ってるか考えたら、お笑いだけなんよ。トビオ、お前の中に何が残ってる?
トビオ:俺の中に残ってるのは、時々死にたくなる自分です。
パイセン:でも、たまに死にたくなるのが、お前が生きてる証拠や
トビオ:そっすね
伊佐美は、毎年、遺族のところに行っている。
マルは、オーナーをやっている
トビオは、蓮子と偶然会う
蓮子:びっくりした。久しぶり
トビオ:何してんの?
蓮子:買い物。そっちは?
トビオ:適当にぶらついてて。
蓮子は、妊娠している、2ヶ月。
トビオ:おめでとう。じゃあ、また
蓮子:じゃあね。
蓮子:トビオ!よかった生きてて。頑張ったね。
市橋:トビオ、もう楽になれ。裏切り者が。
生きる、生き続けなきゃ
僕たちがやりました。最終回。10話の感想
感想
くぅー!マンガ通りのラストを期待したけど、まー、無理だよね。。でも窪田くんならあの表情はできたはず!でも、みんな役がハマってて、特にパイセンの演技力やばかった。相方捕まっても一人で立派にやっていけててすごいなぁ。あと、川栄かわえかったよ。 #僕たちがやりました
— せみまるこ (@semimaruko) 2017年9月19日
わず
めっちゃ号泣した。二人とも
結ばれると思いよったけど
そんなに人生甘くないんだね
凄い勉強になった。なんだか
胸が苦しいね。
— AN_NA (@DearPeople_Love) 2017年9月19日
少年院に入ったことで社会的制裁も受けて、それでも心に重い罰を抱えて生き続けるとしたら原作より重いな。あとこの流れならラスト蓮子に会うシーンは要らなかった気がする。
う~ん。
とにかく窪田くんの涙が苦しくて見てらんないわ。すぐにリピは厳しいかも。#僕たちがやりました— ちゃま (@chamakko0806) 2017年9月19日
自分の中での神回は8話でした。
伊佐美と今宵ちゃんのセリフが忘れられない😢
そして最終回また伊佐美の真っ直ぐさに惚れる。。— あおうぃ (@aoutaisaho) 2017年9月19日
というか主演の窪田さん、大丈夫ですか…?
これかなり精神やられません?
美味しいものたくさん食べて綺麗なもの見て暖かくしてゆっくり休んでくださいね…
本当にお疲れ様でした!#僕やり#僕たちがやりました #僕たちがやりましたファイナル— ツジイ (@tujii2222222222) 2017年9月19日
僕やり。最高でした。
ありがとうございました。#僕やり #僕たちがやりました @bokuyari_ktv— a (@maaackenyu) 2017年9月19日
私はトビオに最初から最後までかなり感情移入してたな〜。事件起こしたら逃げたくなるし。最初はギャグとかで笑ってたのに、8話ぐらいからシリアス勝りすぎて苦しむトビオ見て自分も辛かった…そしてトビオの末路にも光がないのがしんどいな…
#僕たちがやりました— あんな (@jmtsjmjtmjtmn) 2017年9月19日
最近学園ドラマが少ないから、
単純に楽しめたし、嬉しかった‼︎
権力によって
事実がねじ曲げられることって
本当にあるのかな〜⁉︎
トビオ達の葛藤がリアルで
色々考えさせられた。やっぱり学園ドラマはいいな☺️#僕たちがやりました
— 井上貞志 (@Ai_no_way018) 2017年9月19日
道徳の授業で見せても良い気が。。。見た側にそれぞれ余白が与えられていて良かった。生きる事に前向きになれるメッセージ、剥き出し感パ無いね!!!#僕たちがやりました
— ミじゅんこ (@9a_a6) 2017年9月19日
遅ればせながら、#僕たちがやりました #僕やりファイナル 見た!
正直ずーっと誰にも感情移入できなくて、どうしてこの子たち笑いあってんだろ…友情あるのかないのか…とか。でも最後にトビオの想いを理解できて、とても切なくなった。泣けた。高校生の未熟さゆえの体当たりだった。それを— checo (@checo_1028) 2017年9月19日
僕たちがやりました。最終回。10話の視聴率
僕たちがやりました、最終回。10話の視聴率は、6.0%でした。