僕たちがやりました。7話のネタバレ、あらすじ。感想まとめ。視聴率

2019年8月15日

僕たちがやりました。7話のネタバレ、あらすじ。感想まとめ。視聴率

 

僕たちがやりました・7話

僕たちがやりました

僕たちがやりました。7話のネタバレ、あらすじ。感想まとめ。視聴率

僕たちがやりました。7話のあらすじ

以下、僕たちがやりました。7話のあらすじです。

爆破事件の真犯人は、やはりトビオ（窪田正孝）たちだった――。
飯室（三浦翔平）に真相を突きつけられ、逃れられない罪の意識に苦しむトビオは、校舎の屋上から衝動的に飛び降りるが、骨折だけで奇跡的に命をとりとめる。

トビオが運ばれたのは、偶然にも市橋（新田真剣佑）が入院している病院だった。やけに明るいトビオの振る舞いに戸惑う市橋。実はトビオには、ある決意があった。
「死んだら、それで償おう。でももし生きたら、新しい俺を始めよう―」事件後、どん底を味わった自分は「幸せになってトントン」と言い聞かせ、罪の意識から逃れるように、今までとは違うトビオになっていく。

そんなある日、市橋から蓮子（永野芽郁）への思いを打ち明けられたトビオは、２人の恋を応援すると市橋の背中を押す。一方、心情の変化や入院の事を知らせず、ぷっつりと連絡が途絶えていたトビオに、蓮子は気をもんでいた…。

同じ頃、伊佐美（間宮祥太朗）は飯室が言い放った「一生苦しめ」という言葉に罪悪感をあおられ、事件の被害者たちの家を一軒一軒訪ねては遺影に手を合わせる日々を送っていた。マル（葉山奨之）は事件のことなど忘れたかのように、クラスメートとのんきにカラオケに出かける日常を取り戻していた。パイセン（今野浩喜）は、飯室から「お前は父親に愛されていない」と告げられたことで、「愛」を知らない空虚な自分に絶望。父・輪島宗十郎（古田新太）に会って愛情を確かめようと決意。
一度も会った記憶のない輪島のことが知りたいと、菜摘（水川あさみ）のもとを訪ねるが…。

僕たちがやりました。7話のネタバレ

以下、僕たちがやりました。7話のネタバレです。

僕たちがやりました（僕やり）7話のネタバレ。あらすじ。感想。トビオが変わる？見逃し配信。キャスト。視聴率

トビオは、市橋と病院を抜け出そうとする。
カラオケに行く
市橋：正直、お前のことカスだと思ってたよ。そういうやつ見てるとイライラすんだよ。でも違った。胸張って生きてるって感じ。いいよ、トビオ、お前。

 

市橋とトビオ、リハビリを頑張る。
トビオは、明日退院
トビオ：市橋も早く退院しろよ。
トビオは、ミナミちゃんとデートをすることに。
市橋：お前、蓮子、どうなの？
トビオ：お前はどうなの？
市橋：告ったけど。わかんねえ。
トビオ：妹なら、話が違うけど。蓮子とお前だろ、応援するわ。

飯室と菜摘
飯室：ただ、輪島に復讐しようとしただけ。増渕に死なれなくて本当に良かった。事件は終わらせない。彼らには大事な役目が残ってるんでね。

 

市橋と蓮子
蓮子：今、トビオと一緒なんでしょ？
市橋：あいつは退院した。ぶっ殺したいやつが、今では仲がいい。
蓮子：じゃあ、行こうか？って、どこ行くの？

ミナミちゃんと、デートしてるトビオ
ミナミちゃんから、トビオにキスする。

 

伊佐美は、被害者の遺族に全員会った。
マルは、熱海に行こうとしてる。
マルは、以前、戦った高校生に襲われる。

パイセンは、輪島を探してる。
が、飯室に会う
飯室：探してんのか、父親。教えてやろうか

トビオは、ミナミに車で送ってもらう
その様子を、蓮子が見つける。
蓮子：今の誰？
トビオ：リハビリの先生。
蓮子：先生と遊びに行ったんだ。私に連絡とかないんだ。別にいいけど。私に言うことないの？
なんかあったかな。
蓮子：カラオケ行こうって言ってたのに。
トビオ：デートだったんだろう。市橋と。
蓮子：市橋のおばあちゃんのお見舞いに行っただけ。
トビオ：告られたんだろう。
蓮子：キスされた。
トビオが蓮子にキスする
蓮子：今のって、なんのキス？
トビオ：嫉妬かな。
蓮子：トビオ、今からうちくる？

蓮子の部屋に行く、トビオ
蓮子：あの話、本当だからね。こういうのまだしたことないってやつ

蓮子：ねえ、トビオ。あのことも本当だからね。トビオのこと好きってやつ。
トビオ：うん。
トビオは泣いている
トビオ：俺、本当に幸せ。蓮子、俺たち、付き合おう。
蓮子：うん

僕たちがやりました。7話の感想

 

感想

僕たちがやりました。7話の視聴率

僕たちがやりました、7話の視聴率は、5.4％でした。

 

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