セシルのもくろみ。最終回。9話のネタバレ、あらすじ、感想のまとめ、視聴率
セシルのもくろみ。最終回、9話のネタバレ、あらすじ、感想のまとめ、視聴率
セシルのもくろみ。最終回、9話のネタバレ、あらすじ、感想のまとめ、視聴率
セシルのもくろみ。最終回、9話のあらすじ
以下、セシルのもくろみ、最終回、9話のあらすじ
奈央(真木よう子)は、由華子(吉瀬美智子)から、新しく立ち上げる雑誌のカバーモデルになってほしい、と誘われる。ある大手IT系企業が『ジョワイユ』という女性誌を創刊するのだという。由華子に連れられて『ジョワイユ』の創刊準備室を訪れた奈央は、編集長を紹介される。それは、晴海書房を辞めたばかりの洵子(板谷由夏)だった。しかも、由華子はモデルをやめて、洵子の下で新人編集者として働くのだという。
一方、山上(金子ノブアキ)やトモ(徳井義実)は、『ヴァニティ』元編集長の南城(リリー・フランキー)も晴海書房を辞めてしまったことを知る。『ヴァニティ』編集部内では、南城が洵子や由華子と合流するのではないか、と危機感を募らせる。事実、舞子(長谷川京子)がカバーモデルとなった8月号は過去最高の売り上げだったにもかかわらず、続く9月号はリニューアル前より販売部数を落としていたのだ。
由華子たちからの誘いを受けるべきか悩んでいた奈央は、江里(伊藤歩)に相談を持ちかける。だが、実は江里も、あるところから誘われており、悩んでいた。奈央と江里は、お互いに自分自身で悔いのない答えを出そう、と決めて…。
セシルのもくろみ。最終回、9話のネタバレ
セシルのもくろみ、最終回、9話のネタバレ
セシルのもくろみ。最終回、9話のネタバレ、あらすじ。宮地はどうする?感想。キャスト、視聴率
ヴァニティの編集者、ライター、モデルが集められる。
舞子:ヴァニティの売り上げが落ちてるって知ってるわよね。私のせいだと思ってるんでしょ。私の家、貧乏だったの。ヴァニティができた時に思ったの。あの頃の母がこれがあったら、もっとおしゃれになったはずと思ったの。いつしか、ハマユカを超えることばかり考えるようになって。でも、今更どうしたらいいのか
宮地:間違ってたって言ったらいいんじゃないですか。そう思ってたら。じゃ、私、行かなきゃいけないんで
ヴァニティが休刊になるかもしれないと、ネットニュースになっている。
宮地:あの、それって噂ですよね。ヴァニティがなくなるとか。真実なんですかね。ヴァニティの売り上げが落ちたというのは聞きました。もう数字とか、ネットとか、本当の正体がわからないものに左右されるのやめにしませんか。メッセージを伝えるためにあって、売り上げのために変えるというのは違うと思うんですよ。私はやめません。正式に、黒沢さんに伝えに行きました。黒沢さんたちは、ヴァニティを潰そうなんて考えていないですよ。ライフスタイル誌を作るってことです。ヴァニティもヴァニティらしいメッセージを持って頑張らなきゃいけないんです。ハマユカさんという素敵な人に出会って。モデルなんかと思っていた私を変えてくれました。
ヴァニティでやりたいことができないなら、ジョワイユに行くのもあるかと思ったが、ヴァニティに残ると決めた。
宮地:南城さんが、女性にもっと自由になってほしくて、ヴァニティを作ったと。ヴァニティの魂を守って行きたいんです。でも、私一人じゃできないんです。
宮地:うまく行かないかもしれないが、やってみないとわからないじゃないですか。みなさんの夢とか理想とか胸の中にあるんですよね。一緒に頑張って行きましょうよ!
編集長:2ヶ月売り上げが落ちてます。憧れ路線に変更したせいです。
舞子:私のせいだと思っているでしょう。ごめんなさい。
編集長:ですので、前のヴァニティに戻そうと思うんですけど、いいですか?
小池:読者モデルを募集してやるというのはどうでしょうか?
宮地がモデルになって、読者モデルを募集しようということに。
宮地と沖田
沖田:私、ごめん。私。
宮地:江里は、フェローニに行くんでしょ。わかってたよ。このタイミングでヴァニティをやめようかと迷っているなんて、それしかないじゃん。背中を押してあげられれば、格好良かったんだけどね。江里ともっと一緒にやりたいっていう気持ちがさ。
宮地:おめでとう。ここからは、それぞれの道で。
沖田:それぞれの道で。
握手して、抱き合う2人。
ここから、セシルのもくろみ、最終回の結末です。
セシルのもくろみ、最終回の結末へ
沖田は、ミラノのフェローニに研修に半年行くことに。
山上:付き合うっていうことでいいよね、俺たち。
沖田は、固まる。
山上:いいチャペル、探しといて。
沖田:うん。
え!と、宮地とトモもいる。
南城は、カレー屋をオープンしている。
黒沢とハマユカがカレーを食べている。
宮地は、茨の道だが、体育会出身なんで、ヴァニティに残ると決めた。
ハマユカと黒沢は、宮地を別の場所にいる同志だと。
宮地は、ヴァニティに残ることにしたと、夫と息子に報告する
絶対、表紙になると。
9月21日
読者モデルを募集するページに、宮地の写真を撮る
チーム宮地、いえー!と、宮地、沖田、山上、トモの4人。
舞子は、宮地と2人で、ヴァニティを盛り上げて行こうと考えている。
沖田は、まだミラノにいる。
宮地は、ファッションショーのランウェイを歩く。
セシルのもくろみ、最終回、9話の感想まとめ
感想
終わった。来週から。録画したのを何回も見ることになるんたろうな。#セシルのもくろみ
— ライ (@syaraibe) 2017年9月7日
普通に面白かった。
ちゃんとフル回数で放送してほしかったなぁ。
ちょっとつめつめ感が否めない。視聴率って大事なのかな🤔
— yasudakokumin831 (@yasudakokuminda) 2017年9月7日
ミヤジの長台詞は脚本プラス真木さんのアドリブでふくらませた感あったけど、どうなのかな?相当ねばったカットをつないでたから、まったくもってスタッフキャストの本音だったんだろうなぁ。何にしろ1話からのギミックも個々のドラマも破綻せずに描き切ったし、良かったです。 #セシルのもくろみ
— 竹澤収穫(映画と古本と、あと何か) (@gadget9007) 2017年9月7日
付き合うって事でいいよね?
からの、いいチャペル探しといては、絵本のようなハッピーエンドで良いわ〜
確実にこのドラマであっくんのファン増えたと思うな。
相手の伊藤歩も良かったなぁ。#セシルのもくろみ#金子ノブアキ
— マナミ (@manami_kuchens) 2017年9月7日
終わり方よかった。生き方も考え方もそれぞれなのは当たり前! 色んな人がいるからこそおもしろく、だからこそサービスや会社にはコンセプトや理念がある。ブラしてはいけないことと時代の流れによって変えていくべきこと。逃げずに受け入れながら芯を持ち、挑み続けること。大事。#セシルのもくろみ pic.twitter.com/tTZlcdmLlz
— tac. (@takuro901) 2017年9月7日
あっという間に終わってしまった。。(。σω-。) 江里と山上さんが結婚することになって良かった良かった!私は好きなドラマでした( ´͈ ω `͈ ) #セシルのもくろみ
— 立花ちゃん(仮) (@c__o_c__o_a) 2017年9月7日
ドラマのなかと現実世界のことと色々入り交じって不思議な感じだった。大勢の意見とか噂とか目先の数字とか気にしちゃいがちだけど、それだけじゃねぇ…て話。綺麗な女子たくさん観られて、キラキラドロドロしたとこ観られて楽しかった。女って面倒くさいけど楽しいと思いたい。
#セシルのもくろみ— natsue (@natsu09130516) 2017年9月7日
#セシルのもくろみ 最終回もすごく良かった~!!トモさんは初回から最終回まで主人公に寄り添ってくれる良い役どころだったなぁ。DVDBOXになるといいんだけどなぁ~フジテレビさんお願いします…
— ゆーろ (@showp12) 2017年9月7日
自分の幸せは自分できめるもの、ってセリフがあったけど、良かれと思って選んだものが幸せでない場合や、自ら敢えて幸せから遠ざかる選択肢をとることもある、それが人間、女。 #セシルのもくろみ
— だろぁ、椅子 (@daroa_isu) 2017年9月7日
セシルのもくろみ、最初から見てたけど出演者の方みんなカッコいいし、話も面白くて好きだったなぁ~!
真木よう子さんの引き締まったウエストが見れるエンディングまで毎回見ちゃってた(p*”v`*q)#セシルのもくろみ— りょうちん (@Ryoko_Shimo) 2017年9月7日
やべぇ。
みんな楽しそう。
みんな悲しそう。
色んな感情が出てしまう。
それが#セシルのもくろみ #セシルのもくろみ最終回 #真木よう子— Masashi (@masametro) 2017年9月7日
最終回を迎えた『セシルのもくろみ』。女性ファッション誌なんて見たことないし、そもそもファッションに全く興味のないオッサンだけど、この作品は初回からずっと面白く観てた。宮地(真木よう子)圧巻の長ゼリフ。それぞれが踏み出す新しい一歩。よい最終回でした。
#セシルのもくろみ— ビーグルキネマ (@bgour_kinema) 2017年9月7日
もうTAKE MY HANDをテレビで見られないと思うと寂しいな…毎週の楽しみがひとつなくなってしまった。。#セシルのもくろみ pic.twitter.com/aosZdr43qK
— ハル@真田丸ロス (@theta30) 2017年9月7日
セシルのもくろみ、最終回、9話の視聴率
セシルのもくろみ、最終回、9話の視聴率は、4.3%でした。